
8レースを終え、2026シーズンの現在地
3月の富士スピードウェイから始まったBMW & MINI Racing 2026。
ROUND 4 スポーツランドSUGOまで8レースを終え、
残る戦いは岡山と鈴鹿の2ラウンド・4レースとなりました。
夏のSUGOから約3か月のインターバルを経て迎えるROUND 5 岡山。
その前に、ここまでの各クラスのポイントランキングを整理します。
シーズンを通して戦うドライバー、
ラウンドごとに参戦するドライバー、
そして接戦が続くクラス。
ランキングを見ることで、
それぞれのカテゴリーが現在どんな位置にあるのかが見えてきます。
M2 LEADER
#5
加藤 潤平
476 pt
MINI JCW LEADER
#16
小野 耀平
413 pt
MINI CPS LEADER
#96
冨田 成俊
473 pt
M2
M2|ROUND 4終了時点のトップは加藤潤平

M2では#5 加藤潤平選手が476ポイントでランキングトップ。
#1 石井一輝選手が439ポイント、
#46 髙橋克彦選手が296ポイントで続いています。
1
476 pt
2
439 pt
3
296 pt
トップ2のポイント差は37ポイント。
ここまでの8レースでは、加藤選手と石井選手がいずれも全戦で表彰台を獲得しており、
安定してポイントを積み重ねてきました。
一方、M2カテゴリーではラウンドによって参戦ドライバーや車両構成が変わることもあります。
そのため、ROUND 5 岡山での実際の構図については、
エントリーリスト発表後に改めて注目していきたいところです。
MINI JCW
MINI JCW|トップ2はわずか7ポイント差
現在、3クラスの中でもっともランキングが接近しているのがMINI JCWです。
#16 小野耀平選手が413ポイントで首位。
それを#34 竹本優月輝選手が406ポイントで追い、
8レースを終えた時点でその差はわずか7ポイントです。
CHAMPIONSHIP GAP
7
POINTS
#16 小野 耀平 413 pt
#34 竹本 優月輝 406 pt
1
#16 小野 耀平
413 pt
2
#34 竹本 優月輝
406 pt
3
#19 井本 大雅
311 pt
さらに3番手には、2025シーズンのJCWチャンピオンである
#19 井本大雅選手が311ポイントで続いています。
首位との差は102ポイントありますが、
前年チャンピオンが追う立場にいるという点も、
今シーズンのJCWを見ていくうえで興味深いポイントです。
首位争いだけでなく、
残る4レースで各ドライバーがどのようにポイントを積み上げていくのか。
ROUND 5 岡山では、JCWのランキングが大きな注目カテゴリーのひとつになりそうです。
MINI CPS
MINI CPS|冨田成俊がランキングをリード

MINI CPSでは#96 冨田成俊選手が473ポイントでランキングトップ。
#73 ジュン・クーパー選手が342ポイント、
#6 豆野天星選手が273ポイントで続いています。
1
#96 冨田 成俊
473 pt
2
#73 ジュン・クーパー
342 pt
3
#6 豆野 天星
273 pt
冨田選手がここまで安定してポイントを積み重ね、
2番手に131ポイントの差をつけています。
ランキングではリードしていますが、
残る4レースでは順位そのものだけでなく、
各ラウンドで誰が上位に入ってくるのかにも注目です。
数字を知ってから見る、ROUND 5 岡山
ポイントランキングは、
ここまでのシーズンを数字で振り返るひとつの方法です。
一方で、ROUND 5では新たなエントリーやドライバー構成、
岡山国際サーキットとの相性など、
ランキングだけでは分からない要素もレースを左右します。
現在もっとも僅差となっているMINI JCWをはじめ、
各クラスが残り4レースでどのような展開を見せるのか。
まずはROUND 5 岡山のエントリーリスト発表を待ちながら、
現在のランキングをチェックしてみてください。
2026 SEASON
STANDINGS & RESULTS
全ドライバーのポイント、順位、各ラウンドの結果は
公式STANDINGSページからご覧いただけます。